機能
- 所見・診断レポート機能を標準搭載。
- 上位システムからの情報取得により、MWMが可能。
- 参照端末のワークスペースカスタマイズ、操作権限の設定がユーザ毎に可能。
- 参照端末の自動アップデート機能を採用。全端末に対してプログラムを手動で入れ替えるといった作業が不要。
- 他施設から持ち込まれた画像CD/DVDのインポート処理が可能。
- 病理画像などDICOM以外の画像をDICOM変換・取り込みし、PrismPacsで一元管理が可能。
- 画像取込時、MWMによる患者情報連携を可能とし、手順の緩和が可能。
- 紹介用CDはPrismDICOMViewerを付加。Windowsパソコンがあればどこでも参照可能。